M・ベンツ、BMW、フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、ベントレー、マセラティ、アルファロメオ、シボレー、キャデラック、ジャガー、ダッヂ、輸入車のキズ・ヘコミは佐藤自動車工業にお任せ下さい。
輸入車の鈑金塗装修理は一般の修理工場では断れることもあります。ベンツやBMWアウディ辺りでしたら受けてくれるところも多々ありますが、依頼内容によってはお受けできませんということもあります。 それは何故かというと、
ボディがアルミ素材で鈑金が困難(専門の技術や設備が別途必要)
塗装が日本車のようにガイドがなく、経験がないと調色が困難
主にこういった理由があります。
幸いにも古くから多くの欧州車・輸入車の鈑金塗装に携わり、アルミ鈑金の技術も専門的に習得し必要なものを揃え、塗装では熟練の職人
が調色・塗装をさらに極めてきました。
今までディーラーや一部の専門店にお願いするしかなかった欧州車の鈑金修理、カーリペアチギラにお任せ下さい。
ディーラーにキズ・ヘコミの修繕を依頼した時に「思ったより費用が高い!」ということがあります。それはなぜかというと「ディーラーが直接直すわけではない」ということ。ディーラーもガソリンスタンドも町の下請け工場に依頼します。
そうなると当然中間マージンがが発生して、料金も割高になってしまいます。
要するに町の修理屋さんが修理しているのです。
でしたら、我々のところに直接お持ち込んでいただいたほうが、同等の修理内容でもディーラーと私達で大きく値段に差が出てきてます。
そしてディーラーとなんら遜色のないクオリティでキズ・ヘコミを修理することが可能です。
例えば美容院などですと腕の良い美容師に頼むと料金割増で予約も何日も前に必要・・・なんてことがあります。
車業界ではこれは逆で、腕がいいと早くて安くなります。腕が良ければ余計な工程を挟むことがなくなりますので、当然人件費も抑えられますし時間も短縮されるのです。
外車の場合は特に、部品ごとに全て色が違うケースがあります。素人の目はごまかせますが、見る人がみればすぐにわかってしまいます。
これを修理工場の方は目でみて判断し、色あわせをして塗装しているのです。調色の作業が大部分を占めるといっても過言ではありません。
私達は決して手を抜かず調色を行います。その赤の深みを、鮮明な青を、吸い付くような黒を、必ず再現しお客様の愛車を蘇らせます。
一度私達にご相談ください。本当に保険に出したほうが良いか、一度相談をしてください。
お客様にとって損なことか得なことかプロが判断いたします。保険修理が必要な場合は私達が代行致します。
お客様にとって最良の選択ができるようサポートいたします。
決して安いものではない車修理、しかも事故などは予測できないので完全に予想外の出費です。そんな車修理を少しでも安くお得に行いましょう!
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